2000/10/14 午後 8:44:40 記す |
| 千葉周作(中村俊介)は剣の道を究めるべく江戸に向かった。江戸に出てきた周作が師として選んだのは一刀流の達人・中村忠兵衛(藤岡弘)であった。入門を許されたものの、兄弟子の遠山金四郎(唐渡亮)の「けんか剣法」に翻弄されてすっかりと自信を無くしてしまう周作であった。それから周作は中西道場に住み込み、剣の修行に励む毎日が続く。周作はある日、江戸を騒がしていた辻斬りと間違われてしまう。それを期に、目明かしの通称「しぶ柿の平七」(伊東四郎)・下っぴきの次郎吉(山本太郎)と知り合うことになる。平七は辻斬りの下手人(犯人)を必死になって探していたのである。「お前の剣は道場でしか通用しないお飾りだ」と金四郎に言われていたことがずっと気になっている周作は、辻斬りを探すことでその言葉を払拭させるべく動き出した.... |