2000/11/12 午後 5:58:55 記す |
| 周作(中村俊介)はお八重(奥貫薫)から、幼なじみのお葉(八木小織)の用心棒を頼まれる。ビードロ細工を商っている「菱屋」のおかみであるお葉は最近、正体の判らない男に付け回されていた。お葉の亭主清次郎(小金沢昇司)も恨まれる覚えなどないという。周作はある夜、お葉のあとを付けている不審な男を捕まえるが隙をつかれて逃げられてしまう。その際、逃げて行く男の顔を見たお葉は、見たことのない男、と言うもののなぜか動揺していた。周作は事の真相を探るべく平七(伊東四郎)に相談をする。平七の推理によると、その逃げていった男はかつて菱屋から店のお金を持ち逃げした手代の蓑吉(富家規政)ではないかという。蓑吉はお葉の許嫁(いいなずけ)だったことがあったらしい。 |