<第七話>
2000/11/23 午後 7:55:50 記す
ある日、与力の田村敬四郎(近藤芳正)たちは両替商に押し入った二人の強盗をまんまと取り逃がす。そこに居合わせた周作(中村俊介)はあっさりと2人を斬り捨てる。周囲から誉められ、周作は上機嫌。翌朝、忠兵衛(藤岡弘)は周作を呼びつける。強盗を斬り捨てたことについて詰問する忠兵衛は、周作の慢心を叱責し破門を言い渡す。それを知ったお玉(小西美帆)は忠兵衛に反発する。道場にいることが出来なくなり、次郎吉(山本太郎)の長屋に転がり込んだ周作はある日、顔見知りの職人が浜松藩士の岩城兵庫(大橋吾郎)に無礼討ちされるのを目の当たりにする。憤りを覚えた周作は兵庫に勝負を挑むが、兵庫の腕が一枚上手だった。傍若無人の振る舞いに及ぶ兵庫は数日前にも職人を無礼討ちにしていた。